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- ディアゴスティーニの新刊! 「週刊 禁断症状のときに現れる大名行列」
- 総勢5000人からなる最大規模の大名行列を完全再現! 初回特典として「沿道で土下座する農民た
- ディアゴスティーニの新刊が出た! って小躍りできる純真さを9歳ぐらいまではみんな持っています
- 一寸の虫にも五ミクロンの魂がぎっしり1000個
- 「足が6本だから6進法を採用してるんでしょ?」だなんて、遠未来の昆虫文明に失礼です! まあ6進法ですけど
- あのカブトムシ型の乗り物が、じつは遠未来の昆虫文明が送り込んだ生物兵器(エバンなんとか風の)であるという設定でタイムボカンのリメイクをぜひ
- 「自分探しの旅などというが、お前はすでに霊になっているじゃないか、と当時の恩師に言われましてね……それでようやく気づいたというわけなんです」
- 「肥大した無意識がMRIの断面画像でもはっきり確認できました。脳がレンコンのようになっていたわけですね」
- 「すでにまったく使われなくなったボディ・ランゲージだけで動作が成り立っていて、生きた化石とでもいうべき存在でした。古くさいというレベルすら越えてもう全く意味不明で、宇宙人が目の前にいるみたいでしたね」
- 「逃がし村山……逃がし久留米………逃がし中野………逃がし松原………逃がし北沢………逃がし日暮里………逃がし浦和………逃がし日本橋………逃がし小金井………逃がし府中………逃がし船橋………逃がし松戸………逃がし青梅………」
- "世界に一つだけの歯並び" との一致はありません。
- 「ヘリコプターを見るたびに記憶を失うようにしたんです。これが少々面倒で、一定時間空を見上げたら記憶を失うというのと、ヘリの音を聞くと探さずにはいられない、この二つを組み合わせてなんとか実装したんですが誤動作の連続で」
- 「心霊写真を撮るんだといって張り切って出かけていって、全員、膝や肘に三っつも四っつも人面疽をつけて帰ってくる。そういう無邪気な時代でしたね」
- 「なんかそういう、蚊柱かとおもったらぜんぶ蚊の霊だった(でも刺す)みたいなの、もうイヤなんです!」
- 「そこであえて猛獣の檻に飛び込む意味が当時の自分にはわかりませんでした。カマキリの入った虫籠にコオロギが飛び込んだというのが本当の状況だったんですが、認知のバイアスのせいで、そんな風に見えていたんですね」
- 「美しい日本語を話すので日本人かなと思いました。よく見たら高さ60センチの日本人形だったんですけど、まあ日本ってところは合ってたんでいいです」
- 「虫の霊は重いです。その足元にあるのがそうです」 「砂利……?」
- 「造物主が怒るときはもうハンパないっていうか、すごい勢いでブログ書くんですよ。それ用に100ぐらい言葉つくるんですよ。読んだらもう怖くて泣いちゃうんですよ。で書くだけ書いたらスッキリして忘れちゃうっていう。言葉だけ残るみたいな」
- 心霊QRコードがくる! つまりQRコードに顔面識別を適用して出てきた顔の主がどんな恨みを残して死んだかをケータイ小説的リアリズムでドラマチックに解説してくれるウェブサービスのアドレスのQRコードにも霊が! 関係者が次々と! 無道が今度はAVデビュー!?
- 「一度も罪を犯したことのないものだけがダブルクリックしなさい」
- 「今、お前の経絡秘孔をダブルクリックした。ただちに再起動してください」
- ラえも〜ん! ジャイアンが直ちに再起動してください
- パトラッシュ…直ちに再起動してください
- 「へえ、あんたもナナちに再起動してください