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- 在庫を確認するようないびき
- 加算と減算をくりかえすようないびき
- 藁の山から針を探しているようないびき
- 回転する四次元立方体のようないびき
- 逆回転する万華鏡のようないびき
- 今、このようにかろうじて意識があり、仕事を続けることが出来ているように感じていますが、外部から観察したときに5秒のいびきと5秒の覚醒を切れ間なく繰り返す肉塊として存在しているのではないかという恐怖に襲われるのです
- このカップ一杯の黒い液体が、ぼくに無根拠でポジティヴな波動をもたらしてくれるんだ。
- ぼくたちは紙をたべるけれど、本当は無根拠でポジティヴな波動をたべているんだ。ぼくたちは水を飲むけれど、本当は無根拠でポジティヴな波動を飲んでいるんだ。
- その瞬間がきたとき、ぼくたちひとりひとりが天井からつり下げられたイルカやイルカのようなものをハグして、つぎの千年を祝福で満たす無根拠でポジティヴな波動を分かちあったんだ。
- ピンクの制服を着た警官たちが、無根拠でポジティヴな波動をぼくたちにむかって散布するんだ。さっきまで石を投げていたぼくたちは、その無根拠でポジティブな波動を全身にあびて、もっと大きな石を投げる。そういう夢なんだ。
- 無根拠でポジティヴな波動がビルくらいの高さでぼくたちのステージを襲ったんだ。ぼくたちはただ両手をあげて、その大波がぼくたちを次のステージに運んでいくのに身をまかせるだけでよかった。そうやって5000人がいなくなったんだ。
- ぼくらは朝まで踊り続け、戦争のようなものが無根拠でポジティヴな波動を夜空につぎつぎと打ち上げていたんだ。きみの顔もそのなかにあったんだよ!
- 自由はぼくらの目玉の裏にある。それがわかったとき、ぼくらの足の裏から無根拠でポジティヴな波動が流れ出して、あの高い高い壁を打ち倒すことができたんだ。壁のむこうから沢山の水が流れこんで、笑顔のぼくらの口や鼻からは数え切れないほどたくさんの泡が飛びだしていったんだ。
- あれはあの時のぼくたちだから出来たんだと思う。本当に特別な体験だった。無根拠でポジティヴな波動がコンクリートのように僕たちを一つに固めていたんだ。一人が首を回せば、即座に全員がおなじ方向を向いたんだ。
- きみもその一人なんだよ!
- 波打ち際でみんなで輪になって、手をつないで待っていたんだ。ぼくたちの期待が最高潮に達したとき、無根拠でポジティヴな波動が奇跡のように宇宙から降り注ぎ、ぼくたちは地球の大きさの輪になったんだ。いまだに誰ひとりみつかっていないなんて、すごいことだと思わないかい?
- ノックの音がして、開けなくてもぼくには即座にわかったんだ。無根拠でポジティヴな波動がドアを通って部屋を満たしていたからね。ぼくにはドアを開ける必要すらなかった。ただその無根拠でポジティヴな波動を全身で受け止めているだけで、第四の方向へ心がどんどん広がっていったんだ。
- 海の向こう、ディスプレイの向こうで待つ友人たちにこの素晴らしい無根拠でポジティヴな波動を届けるために、ぼくは数え切れないほどのクリックを繰り返したんだ。そうして、遂にわかったんだ。インターネットそのものが無根拠でポジティヴな波動なんだ。
- この特徴的なゼリービーンズの色の組み合わせが、ぼくに無根拠でポジティヴな波動をもたらしてくれるんだ。
- この特徴的な骨付き肉のテクスチャーが、ぼくに無根拠でポジティヴな波動をもたらしてくれるんだ。