砂にえがいた 設計図。 心にそびえる 宇宙船。 ぼくの父さん 宇宙人。 少年期の脳だけに可能な非論理の三段ロケットによって彼の心は光速を越え、二 日後に裏山で発見されたときには完成ずみのミステリーサークルはすでに6個、 歳の数まであとひとつに迫る…
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