0-03-17 ■ txt_サイト 「何度も不思議な 木ですから! 何度も! 不思議な! 花が!!」 脂汗のファウンテンと化した 中年男性がメガホン片手に 絶叫するかたわらで その不思議な木とやらが それはもう何度も何度も 踊りくねっては踊りくねる 仮想某国の朝ですが、 ぼんやりしていると 時が飛びますあぶない!(キキーッ) (ドーン) (的な)