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(タイムラインで自然発生した「足長おじさん祭り」に参加)
- 足長おじさんの囲碁対局、手が届かないので石は投げます(ペタンク風)
- 待ち合わせ場所ではむしろあぐらをかいて待つ、そんな偏屈な一面もある足長おじさん
- 足長おじさんのシェーの美しさは切手になるほど
- 足長おじさん、「大陸棚なら端っこまで歩いて行ける」と豪語
- 「通れるかどうかはスネの長さとくらべて判断します。膝までの高さの穴ならたいてい通れます」(足長おじさん)
- 「またげるかどうかはカンです。でも大抵またげます」(足長おじさん)
- 海にくるといつも砂浜に埋めてもらい「足長くないおじさんごっこ」をする足長おじさん
- 洋式でも和式でもない、足長式の便器がほしい。 そんな足長おじさんの夢をかなえるために一つの企業が立ち上がり、2年後につぶれました
- 足軽の足長おじさん、合戦場で武将をまたぎ、山をまたぎ、お天道様をまたいでお空の向こうへ消えていったといういいつたえ
- 「犬でも食えそうなくらいの空腹」という表現がピンときたことはまだありません。空腹の極致にあるときに目の前においしそうな仔犬がきゅーんきゅーんみたいな感じでいたとしても、調理の手間を考えると腹ペコの心がくじけてしまうと思うのです。空腹とはそういうものなのです。
- ナイフみたいにお手紙かいた 触るものみなお手紙かいた
- 白アリさんたらお手紙かいた(アリ文字) ギャル文字で、絵文字入りで、絵文字はちゃんとアニメーションしていました。 内容は忘れました。 数分後に家が倒れました
- 白ヤギさんたら引き金ひいた。 黒柳さんたら死ななかった。 弾丸はタマネギを貫通し、なにも起こらなかった。 黒柳さんのドレスがひるがえり、反撃が始まった。
- 白ヤンキーさんたら*CENSORED* 黒ヤンキーさんたら*CENSORED*
- 「ハイホー」しかポストしない後期ヴォネガットbot
- 「おい見ろよ、なにか変なもの落としてったぜ」しかポストしないブレードランナーbot
- おすぎ口調のアラン・チューリングbot
- 守ってほしい!【 ボット三原則 】 第一条:サーバが落ちるほどの負荷を与えない 第二条:てにをはを気にしすぎない 第三条:前掲の二条に違反しない範囲で暴虐の限りをつくす
- ボット心理学の権威である山本・スーザン・カルビはもちろんボットである
- 実妹に山本・スーザン・暗屯子がおり、ボットである
- (ミドルネームが同じなのは五月みどり・小松みどり姉妹と同様の事情)
- ボット三原則を遵守しつつ連続殺人を実行するボット
- 「バウハウス展と思ったら○○だった」、どこまでなら許せますか
- 「バウハウス展と思ったらおとうふ屋さんだった」 ・・・許せる
- 「バウハウス展と思ったら楳図かずお宅だった」 ・・・許せる
- 「バウハウス展と思ったら軍艦島だった」 ・・・許せる
- 「バウハウス展と思ったら商閑期の海の家だった」 ・・・許せる
- 「バウハウス展と思ったら浜辺で海苔を干す光景だった」 ・・・許せる
- 「バウハウス展と思ったら積み木うどんだった」 ・・・許せる
- 「バウハウス展と思ったらギャートルズの叫びだった」 ・・・許せる
- 「バウハウス展と思ったら収納上手な主婦だった」 ・・・許せる
- 「バウハウス展と思ったら千利休の切腹現場だった」 ・・・許せる
- 「バウハウス展と思ったら富永一朗漫画美術館だった」 ・・・許せる
- 「バウハウス展と思ったら西田敏行が部屋の真ん中でピアノをひいていた」 ・・・許せる
- 「バウハウス展と思ったら横転したフォークリフトだった」 ・・・許せる
- 「まぐろの解体ショーだったのに怪人に誘拐された」 ・・・許せる
- バウハウス県の出身者に共通の語尾