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- 彗星に憑依して地球に飛来し霊障をもたらす宇宙霊についてのウェブサイトの充実を望みます
- 「ブラックホールに霊はいない」 「ブラックホールは霊ではない」 「ブラックホールは霊性を有しない」 それぞれすでに長い議論の歴史を持つテーマですが、どの立場の論者も共通して「木星の大赤班は低級霊」という見解を示しており、
- 天体写真に写っているとされる霊の姿はほとんどが重力レンズ効果などによる錯覚で、一方、本物の宇宙心霊写真は人類の想像の外にある知性体の姿を映し出しているためただのガス雲と誤認されており、そういった誤解を正す機会は核戦争によって永久に失われました
- マウスを両手で一個ずつキュッキュキュッキュ動かして操縦する感じの新作ガンダムを来年はお願いします! しかもマウスにはボールが入ってて中盤でそのボールにマグネットコーティングしたりして頭がダメになったお父さんはフロッピーディスクをくれます(8インチ)
- さぁ そのスイッチを 遠い昔にまわして30分たったものがこちらにございます
- 目撃者の証言によればそれは「完全に炭化しており、どこにも食べられるところは残っていなかった」。
- ストリートビューを延々たどっていくだけ、という体裁のブレアウィッチ系ムービーが今秋には封切りの予定。
- としまえんの「アフリカ館」の走行コースをたどってゆくストリートビュー…その先には横溝映画的な、菊人形ドーン的な光景が!
- 巧妙に人間に偽装した二足歩行のグーグルボットがストリートビューの写真を撮影するが時速20kmで移動するのでばれてしまい近隣住民の投石を受ける、という短編小説はすでにwebにありますがもちろんグーグル八分のため到達不能であり、みなさまのお力添えが
- 「さいきん街にかわいいアマチュア写真家の女の子が増えたなあ」と思っていたらこれが全員グーグルボット
- ちっちゃいワゴン押してるおばあさんに偽装したグーグルボット、一定時間おきに通行人に道をきくオプションまで
- おまわりさんに偽装したグーグルボット、おばあさんの手を引いて横断歩道を渡るので街がほんわかした雰囲気に
- グーグルボットになれないあの娘は泣き叫びながら連れ 去られ(られ)
- 機能不全におちいり回転寿司屋のカウンターの周囲をぐるぐるぐるぐる回り続けるグーグルボット、 迷惑…!
- グーグルボットを装って商店を襲撃する少年たちに電磁パルス兵器で応戦する商店主、「携帯電話を破壊されるとガキどもは戦意を喪失する、だからこれは本物にも偽物にも効くんだ」
- 僕の想像するグーグルカーは自動制御の無人車で、上半身だけのダミー運転手が乗っていて、リアリティのためにこのダミーヘッドの顎はずっとガムを噛む動きをしています(withグラサン)。日本だとわりと探しやすい。
- グーグルカーの本来の目的は各都市の地下構造物の精細なスキャンなので、車体の下にいろんな謎の機器類がゴテゴテくっついてブーンみたいなのを鳩の入ったカゴでさりげなく隠蔽しており、つまり糞が、通った後に
- 再生産が計画されているデロリアンが実は次期グーグルカーである、という都市伝説が海の向こうでまことしやかに