Twitterログ
- 「ポップ・タタリ」というボアダムスのアルバムタイトルの素晴らしさに思いをはせるうちに「堀田ポプリ」という幻の少女漫画家の存在が浮上し、「な、なんだっチュー(ねずみたちが)
- 「ぐじゃ丸・煮ッコロ・ごろり」という3体の名称が示唆するのは(1)不定形 (2)野菜がモチーフ (3)三すくみ (4)志半ばの死
- 心の片側に鬼軍曹の自分、もう一方に被弾した鬼軍曹の自分(瀕死)
- Google検索: 水墨画を思わせる惨事 (0件)
- 「ミント味のカレーとカレー味のミント、どっちがいい?」って訊きながらメントス親父が肥溜めの中身をどんどん もうどんどん
- 今世紀中にはアンドゥを人生に実装してほしい [ぼくたちみんなのねがい]
- 「あなたには数百万単位の風になってほしい」と願う孫のためにおじいさんはひとり山にこもり、おばあさんは川へ洗濯にいきました。おばあさんのいる場所からも、山の稜線がみるみる変わっていくのが見えました。
- あたま山が放射能を帯びたクレーターに変わり果てた背景には「政治風刺ひとコマの現実化」という怪現象があり、「ナポレオン・丘」なる人物の関与が噂されるうちに事態はさむい袋小路へと発展、
- 月へ帰るかぐや姫はとても無口で iPodで伊集院を聞きながら時折「ぐふっ」と声をもらしていました(@JALシャトル)
- 隣の客は過呼吸に、おばあさんは川へ洗濯に、 桃をスルー! ふたたびスルー! さらにスルー! おばあさんは何かを待っていた おばあさんは空ばかり見上げてた
- Google検索: 社交土偶
- 理髪師「かゆいところはございませんか?」 客「3年前に雪山で遭難して足の小指が失くなったんですけど、そ」「そこじゃなくて そういうとこじゃなくて」
- 穏当な形でギャグに使用できる唯一の身体欠損&欠損の理由は「足のゆび・凍傷」である、というのは、どの教科書にも書かれている基本ルールですが、
- 欠損の持ち主がギャグによって貶められない程度に強靭なパブリックイメージを有する公人である場合は、例外も認められるとされます。
- 理髪師「かゆいところはございませんか?」 畑正憲さん「右手の中指がね、ときどきかゆくなるんですねぇ〜」 理髪師「ですよね〜」
- 水木しげるさん「かゆいところはないですよ」 理髪師「Yah man」