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- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「235871354138731541.86714153」 「それ、なにの数?」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「(電子音)」 「周波数で…うん…」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「(嘔吐)」 「コーンの数で…ああ…」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「32歳」 「すいません ほんとすいません」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「(無言で3人に分裂)」 「じゃあ……右の人から順に」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「(手を差し出すが、指がぼやけて数えられない)」 「数えられない」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「眼は3つ」 「それは…わかります わかります」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「まず自分が誰なのかが思い出せない」 「あなたはお嬢ちゃんですよ(なだめるような笑みで)」
- 「(電子音)」 「3.5」 「(電子音)」
- 「(嘔吐)」 「(嘔吐)」 「(嘔吐)」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「阪神のマジック数を?」 「なぜ字幕調で?」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「いままでに(略)パンの数を?」 「略?」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「いくつに見える?」 「見えない っていうか見えない おぁぁ(号泣)」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「(奇声)」 「わかる。リアルに共感できる」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「俺か…」 「いえ」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「あれをごらん(指さし)」 「街角で有名人を指さしちゃダメ!」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「(発光)」 「うわっ人生が塗り替わる」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「イタコに歳を訊くんですかあなたは」 「あっ…えっ…そこで素に?」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「大さじ3杯ー!」 「あっ、訊いてから気がついたけどあなたは平野レミでした」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「娘は5個。息子は7個です」 「みたところあなたは犬のようですが」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「3㌧」 「整数である点は評価できる」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「(大砲を発射)」 「そういう音楽があってもいい」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「(衣装がメカニカルに展開しつつ明滅)」 「あっ、すいませんリハーサル中でしたね」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「うわっ、犬に道きかれた!?」 「まったく違うが、それでもいいです」
- 「お嬢ちゃんいくつ?」 「朝からずっと飛行機雲を数えていたけれど、数えた瞬間にそれらはみな空から忽然と消えてしまい、ただジェットエンジンの音だけがいつまでも頭のなかに轟いているのです」 「そうですね」